大阪豊中のデリヘルはフルサービス″ってのは風俗では常識。
でも店に、「フルサービスって何ぞ」 って聞いても、「フルサービスはフルサービスです（笑）」 電話口ではそれしか答えてくれない。
豊中デリヘルプリンセスを利用してみた。
向かったのは豊中から一番近いラブホテル。
ここはかつて無届けのデリヘルが集まっていた街。
現在はそのラブホに改修されて、デリヘルの街になってるってワケ。
大阪がフルなら神栖だってフルに違いないと、比較的い女のコの多いデリヘル『K』から呼ぶことにした。
「こんばんはー」ってやって来たのは、20歳で茶髪で巻き髪の、キャパ嬢風のギャル。
オッパイはDカップで、ウエストはキュッと細くて、抱き心地もよさそう。
ズボンの中はピンピンだよ（笑）。
シャワーじゃなくてちゃんと湯船にお湯を貯めて、混浴してくれるのが、この辺では常識らしい。時間稼ぎ？
と思ったら、風呂の中でも抱き合ったりキスしたり、コミュニケーションと前戯を一緒にやってくれて、これでかなり燃えちやいました。
出張をした際に風俗を探していた時の話で繁華街につきウロウロしながら立ちんぼで賑わった所などを歩いていた。
近辺にホテルがあるエリアに。
交渉が成立すればすぐに入れる。
新大阪のホテル密集エリアでは、しばしば出勤途中のデリ嬢と交差する。
真夏の夜のホットスポットである。そんな中女性からのアプローチも多い。
「暑いですね」「うん、熱中症で倒れるかも」「ねえ、いつもは1時間1万5000円なんだけど、2000円引きでいいからホテルで涼く過ごさない？」
そんな誘いを受けかなりタイプだったのでさっそく近くのホテルに行き、どうせ同じ料金ならとエアコンをガンガン入れて、広めのバスにいっしょに浸かった。
オッパイをイジってると縮まったセガレも途端に元気に。
「すご～い卜」 愛おしそうに触ってきて生フエラしてくれる。
バスでイチヤついた後、ベッドに移動して69で蜜を舐めると、例えるならミソカツソースのように濃厚だ。
「うみゃー」とは言わなかったが、音を立てながら蜜を味わう。
生挿れをお願いすると、最初だけならとOKしてくれた。
新大阪デリヘルClub BLENDA北摂店
正常位でヌプヌプ挿れて、オツパイを揉みまくる。
最後はイキたくなったところでゴム着バックで大発射した。